ゼロから始めるWeb集客:SEO対策から収益化までの全手順

1サイトのイメージを明確にする

まずは、どんなサイトを作るのか、を明確にする必要があります。

失敗のリスクを回避し、最適ルートで集客をするために絶対に必要なことです。

収益化の2つの方法

まず、一般的な企業サイトが、どのような仕組みで収益を得ているのかを知っておきましょう。

企業サイトの収益化の方法は、業種や企業の規模により大きく異なり、大きく2つに分類できます。

1:直接的な収益化(商品ベース)

シンプルに、自社Webサイトで自社商品を売る方法です。

  • メリット:高い収益性が望める。
  • デメリット:Web上の営業のノウハウが必要。サイト内容と、商品に親密な関係が必要

病院、士業、習い事などの教室がこの方法に向いています。

自社の強みを文章でアピールしやすいからです。逆に、飲食店やなどは向いていません。

失敗するリスクが比較的低く、商品自体の専門性で勝負できるので、中小企業や個人経営の方にもお勧めできます。

具体的に気を付けること:徹底的に商品を売ることを意識し、商品に興味がある客層にターゲティングしてサイトを作ること。

2:間接的な収益化(アクセスベース)

間接的な収益化を目指すWebサイトはしばしば、オウンドメディアと呼ばれます。

  1. 企業名の認知度の上昇、ブランド化による間接的な収益率の上昇を目指す。
  2. 広告枠を売ることによって収益化を目指す。

この2パターンが一般的です。

  • メリット:作れるサイト内容の幅が広い。
  • デメリット:収益性が低い上、効果を測定しにくい。

効果が出なかった時のリスクや競争相手の多さを考えると、基本的に中小企業にはお勧めできません。

具体的に気を付けること:とにかくアクセスを集める努力をする。SNSとの連携も欠かさない。

狙うキーワードを決める

次はより具体的な、キーワード選定に移ります。

キーワードを明確にすることは極めて重要です。

キーワード選びに失敗すると、

  • 想定した客層と実際のユーザーの不一致
  • 競合が強すぎて上位表示されない
  • そもそもの検索数が少なく、アクセスが頭打ちになってしまう

このようなことが起こってしまいます。

「キーワードプランナー」と言うツールを使うことで、上のリスクを回避することが出来ます。

具体的な使い方については、こちらの記事をご参照ください。

キーワードプランナーで本当に集客できるキーワードを見つける方法

2アクセスを増やす(SEOを知る)

SEO(検索エンジン最適化)の本質は、「ユーザーに評価されていることをGoogleに教えてあげる技術」です。

具体的に、二点気を付けることがあります。

SEOに強いテーマを選ぶ

 

Googleが公式に、「」と言っています。

実際に、Wordpressのテーマを変更して掲載順位が変動した、と言うケースもあります。

つまり、SEOの実績のあるテーマを選ぶことは、究極のリスク回避となりえるのです。

おすすめのWordpressテーマはこちらの記事をお読みください。

WordPressで企業サイトを作るのに必要なプラグインとテーマの選び方

記事タイトルと向き合う

アクセス数=検索エンジンの掲載回数×クリック率ですから、クリックしたくなる記事タイトルを付けることが出来れば、アクセス数を大きく増やすことが出来ます。

効果的な記事タイトルを付けるために、searchconsoleと言うツールが非常に有用です。

Searchconsoleの「検索アナリティクス」を使うことで、記事タイトルのクリック率をチェックすることが出来ます。

記事タイトルの修正と測定をすることで、最適な記事タイトルに近づけることが出来ます。

SearchConsoleで、ミスってる記事タイトルを見つけて修正する方法

記事を作る(Webライティングの技術)

高いクオリティの記事でなければ、ユーザーからの信用を得ることは出来ません。

何を書くか

Webライティングの非常に特異な点として、読者が特定のキーワードを使って文章にたどり着いている、と言う点が挙げられます。読者は検索キーワードに対する明確な答えを探しています。

つまり、的確な内容の記事を書くためには、

検索キーワードをリサーチし、ユーザーが何を知りたがっているかを知ること

が必要になってきます。

ここでも、キーワードプランナーが役に立ちます。

書きたいことを書く、のではなく、求められているものを書く、と言う意識が必要です

どう書くか

内容が同じでも、プロのライターが書いたものと素人が書いたものでは、当然満足感は違ってきます。

とは言え、作家のように表現豊かにする必要もありません。

Web上のライティングに求められる技術は、「スラスラ読める」文章にすることです。

そのためには、

  • 内容が理解しやすいこと
  • 文法的、意味的な誤りがないこと

が求められます。

ライティングについての記事はコチラ。

ブログのライティング力大丈夫?注意したい、バカっぽい文章の共通点

3収益化のための施策

最後は、収益化の方法を記します。

企業サイトの収益プロセスを方程式で表すと、このようになります。

収益=アクセス数×有料コンバージョン率

有料コンバージョン率=無料コンバージョン率×無料サービスの満足度×メールマーケティングの満足度

無料コンバージョン率=CTAのクリック率×セリングページの満足度

全てが掛け算で繋がっています。

つまり、どれか一つがゼロなら、収益もゼロになるということです。

CTAの設置

CTA(Call to Action)は、サイトに訪れたユーザーを、購買経路に移行させるためのボタンです。

 

サイドバー、記事下、ヘッダーに設置するのが一般的です。

「無料」と言う餌

CTAは、クリックされてなんぼのものです。

クリック率を上げる際に有用なのが、「無料」と言う言葉です。

無料相談、無料資料請求、今なら一ヶ月無料

などの表現が効果的です。

 

CTAの作り方についての記事はこちら。

ついに見つけた、CTA作成プラグイン「WPi Designer Button」

セリングページの整備

セリングページは、営業の役割を担います。

 

商品の魅力を存分にアピールすることが求められます。

セリングページの作り方についての記事はこちら。

セリングページとは??ランディングページとの違いと、最適化方法

ランディングページを自作したいなら3つのポイントを抑えろ!

メールマーケティング

無料サービスにより獲得したメールアドレスを活かし、有料サービスへと結びつけさせます。

中小企業に求められるメールマーケティング

効果的でないメールマーケティングの方法の一例として、記事の更新だけを通知するタイプのメールマーケティングがあります。

もちろん、メールマガジン自体を有料にして収益を得ることが目的ならば構いませんが、商品を売ることが目的であるのならば効果的ではありません。数うちゃ当たる、大企業向けの戦略です。

中小企業のメールマーケティングの強みは、個別対応が出来ることです。

メールよりも簡易なLINE@を利用するのもいいでしょう。お客様一人一人と接し、それぞれに合った商品の提案をすることが、中小企業に求められるメールマーケティングです。

無料ツールのMailchimp

無料でメールマーケティングをするなら、Mailchimpの使用をおすすめします。

海外産なので使用方法などわかりにくいですが、機能性は間違いありません。

使い方はこちら。

Mailchimpの使い方を解説

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