Mailchimpの使い方を解説

Mailchimpは素晴らしいサービスですが、日本語に対応していません。

日本語の解説記事も非常に少ないので、記事にすることにしました。

※メーリングリスト2000件、メール送信数15000件までは無料会員でも利用できます。

登録

Mailchimpの登録は項目が多いものの、それほど難しくはありません。

パスワードが少し厄介です。大文字、小文字、記号、数字の全てを含めなければいけません。

忘れないようにしましょう。

 

リストの設定

まずは、メーリングリストを作成しましょう。

メーリングリストは、「List」項目で管理します。

空のリストを作る

まずは、空のメーリングリストを作ります。

「create list」

リストを作る際、いくつかの項目を埋める必要があります。

List detailsの項目は、受信者が見ることが出来るので気を付けましょう。

 

Notificationsでは、リストの登録状況に関する通知を受けるかどうかの選択ができます。

上から順に、毎日の通知、購読者が増えるたびに通知、購読者が減るたびに通知、です。

購読者リストのインポートをする

それでは、購読者リストを作っていきます。

購読者リストを増やす方法は、大きく分けて2つあります。

Add a subscriberで、一人一人追加していく方法と、Import Subscribersで、リストごとインポートする方法です。

「Import Subscriber」がやや煩雑なので、解説していきます。

「Import Subscriber」で既存のリストをインポートする方法は、2つあります。

CSVとしてインポートする

Excelでメーリングリストを管理している場合を想定し、説明します。

プラグインの紹介
UpiCRMを使えば、Contact Form7で送信された情報を、メーリングリストとしてExcelにエクスポートすることができます。 WordPressで、CRM(顧客関係管理)が出来る「UpiCRM」と言うプラグイン

リストをインポートするためには、表の項目(メールアドレス、名前など)の認識を、Mailcihmp側とファイル側で共有しなければいけません。

Mailchimp公式サイトでは、このように、あらかじめ表の一行目をMailchimpの項目に合わせて書き換えることを推奨しています。

http://kb.mailchimp.com/lists/growth/import-subscribers-to-a-list

ですが、インポートした後でマッチングさせる方が楽かもしれません。

 

インポートした後にマッチングを行い場合、それぞれの行に対し、「save」もしくは「skip」をします。

Mailchimpは、データベースとして使うにはあまり便利ではないので、名前とメールアドレス以外は「skip」でいいかと思います。

Excelからコピペをする

Excelからコピペをする方法も、CVSの場合と似ています。

このようにExcelからコピーペーストをし、

先ほど同様マッチングを行うだけです。

連携が可能な他サービスからインポートする

このようなサービスから連携が可能です。

サービスとの連携の場合、インポートが自動で行われます。

WordPressでしたら、「Mailchimp for WordPress」と言うプラグインのフォームを使えば、リストを統合することが出来ます。

メルマガの作成

「Campaign」で、メールの作成、管理をします。

「Create campaign」をクリック。

キャンペーンの種類

4種類のキャンペーンを作成できます。

「regular campaign」は、HTMLを使ったメルマガの作成です。

「Plain-text campaign」は、お知らせなど、簡易なメッセージの作成。

「A/B testing campaign」は、ABテストを。

「RSS campaign」は、RSSのフィードの送信です。

今回は、「regular campaign」を作成します。

リストの選択

まず、送信先のリストを選択します。

次に、リストの中の、どんな人にそのキャンペーンを送るか選択できます。

全員に送りたい場合は、「entire list」を選べばいいです。

アクティブユーザーだけに絞ったり、新規ユーザーだけに絞ることも出来ます。

キャンペーン情報の入力

この画面でキャンペーンの設定を行います。

「Campaign name」以外の項目は、受信者から見ることのできる項目です。

使用するメールアドレス(from email adress)を認証する必要があります。

メールで届く認証コードを打ち込めばいいのですが、やや見つけにくので注意。

トラッキング設定

基本的に全てにチェックを付けて構いません。

※Googleアナリティクスとの連携には、予め設定が必要です。

「account」⇒「integration」

「authorize connection」

これで、事前準備は完了です。

 

そうしたら、キャンペーン作成画面の、「tracking」で、Googleアナリティクスにチェックを入れ、キャンペーンタイトルを入力します。このタイトルは、Googleアナリティクスの管理画面でのみ表示されるものです。

メールの作成

次は、デザインの設定です。

好きなカラムやテンプレートを選びましょう。

 

ファイルの添付

Mailchimpには、キャリアメールのようなファイルの添付機能はありません。

このように、ボタンに、ダウンロードリンクを挿入する形でファイルを届けます。

 

完了したら、送信をしましょう。

レポートのチェック

送ったキャンペーンが正しく機能ているかどうか、レポートでチェックしましょう。

Mailchimp側の解析で分かること

open rateは、開封率、click rateはクリック率です。

Mailchimp側のデータ解析では、メール自体がどこまで機能しているのか、そしてどこに問題があるのか、を知ることが出来ます。

開封率が低いのであれば、メールのタイトルに問題があるかもしれません。もしくは、迷惑メールと認識され、届いていないのかもしれません。

クリック率が低いのであれば、メール自体に問題があります。デザインが安っぽかったり、購入ボタンが見つかりにくいのかもしれません。

Googleアナリティクスでも表示されています。

Googleアナリティクス側の解析で分かること

集客⇒全てのキャンペーン

メールを経由してサイトに訪れたユーザーの行動を知ることが出来ます。

例えば、キャンペーンごとのコンバージョン率の比較ができます。

Mailchimp側のクリック率と、アナリティクス側のコンバージョン率を掛け合わせることで、どのメールが優秀だったのか、と言う指標を作ることが出来るからです。

アナリティクスによる解析については、ここでは語りきれませんので、こちらの記事をぜひご参照ください。

【無料】コンバージョン率を上げるためのGoogleアナリティクス解析講座

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