記事数とSEOの関係

記事数とSEO

記事数とSEOの関係が気になっている人は多いですね。

要するに、「1000記事書けばアクセスが集まる」とか「記事を書けば書くほどPVは上がる」みたいな情報がほしいんだと思います。

そして調べてみると、「記事数を増やせばアクセスが上がる」と書いてあるサイトが多いです。

果たしてその定説は正しいのでしょうか。

「記事数を増やすことの効果」を明確にします。

記事数を増やすことによる効果は、大きく二つの効果が成り立ちます。

1つ目は、増やした記事そのものへのアクセスによるもの。当然今までなかったわけですから、無条件に増えます。なんの疑問もない、当たり前のこと。

そして二つ目が、記事数を増やしたことによるサイト全体の評価の底上げです。この疑問の本質はここだと思います。

純粋に記事数を増やしただけでアクセスがアップしたサイトは存在するのか

純粋に記事数を増やしただけでもSEO的になんらかの効果があるんだとしたら、記事を増やしまくっただけで天下を取ったサイトがあってもいい、そう思いませんか?

記事数が多いっていうと思い浮かぶのが、2chとかWikipediaかなあと思うのですが。

両者の掲載順位ってどんなものでしょうか。

2chの場合

2chまとめサイトはともかく、2chのスレッドそのものって、GoogleやYahooであんまり見ない気がしてなりません。ちなみに2chの月間PVはおおよそ1億なので、それに見合った掲載順位だとは思いません。

だから、少なくとも2chの場合、記事数によるGoogleの評価の上昇があったとは考えられません。

むしろコンテンツの低さなどで低評価を受けているように思えますね。

Wikipediaの場合

言わずもがな、掲載順位は異常なほど高いですよね。

問題は、これが記事数が多い、ということだけで得られた評価なのか、ということですね。

Wikipediaは、被リンクがなんと60万件もあるんです。

これは当然掲載順位にも大きく関与してくるので、Wikipediaの異常なまでの掲載順位の高さは、到底記事数だけによるものとは思えません。

本質は、その記事によって生まれる付加価値だったのでは?

もちろん二つの例だけをとって断言するわけじゃありませんが、Googleの理念などを考慮しても、この考えが一番整合性があるように感じます。

記事数を増やすことの効果=増やした記事数×記事一つ一つの付加価値(被リンク、特定のキーワードに関する評価)

なので、付加価値がゼロならば記事を増やしても無駄だと、むしろマイナス評価を得るような記事ならば、どんどん評価を下げることもある、ということだと僕は思います。

Googleアナリティクスで、ページごとのPVを見てみてください。

全くと言っていいほどクリックされていないページが結構あると思います。

こんなページたちがサイトの評価を底上げしているとは到底思えません。

どんな記事が「付加価値のある記事」なのか

多少なりとも読まれている記事

「読まれている」と言うだけでも少なからず評価の対象になるのではないか、と思います。

メインテーマからそこまで逸脱しない内容の記事であれば、サイト全体の評価を底上げしてくれる可能性はあります。

「バズる」記事

ソーシャルからの流入も、Googleは評価してくれます。

実際に、バズった後にアクセスが底上げされる事例はよくあるそうです。

多少サイトテーマからズレてもバズるくらい拡散されれば価値はあるかな、と。

被リンクをもらえる記事

これも間違いないですね。

ユーザーから見て価値のあるコンテンツであるとみなされたものをGoogleが低評価するわけがありません。

まあ、難しいですが、、。

初めて被リンクもらったとき嬉しかったなあ…

検索される記事を書こう

少しでもいいから読まれる記事を、と考えたとき、重要なのは、検索キーワードに引っかかることです。

有名なメディア、ブロガーだったら、読者が最新記事を勝手に追いかけて、拡散してくれます。

が、そこに至らない人たちは、検索キーワードに引っかからなきゃ、読まれるプロセスはほとんどありません。

「面白い記事でバズらせてやる」とか考えるよりも、まずは検索される記事を書くことを意識しましょう。

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