アイデア要らずで始められる脱サラの準備

脱サラの準備として我々が推奨しているのが、Webサイトを作り、集客メディアとして機能させておくことです。

この記事では、Webサイトを集客メディアとして機能させるための戦略の立て方を記します。

前提:集客メディアを作っておくメリット

集客メディアを作っておくことで、起業に付きまとうリスクを、限りなくゼロに近づけることが出来ます。

資金計画に余裕が出る

起業直後に、広告費とWebサイトの発注費が必要なくなるので、資金計画に余裕が出来ます。融資ゼロでの起業が現実的になります。

さらに、Webサイトのコンバージョン数と商品価格から収益の概算ができるため、具体的な資金計画を建てることが出来ます。

上手くいけば、広告収入を起業資金の足しにすることも出来ます。

起業のシミュレーションが出来る

Webサイトを運営していると「ユーザーの反応を分析すること」が出来ます。

どんな記事が求められているのか、どんなサービス・商品への食いつきがいいのか、そのような情報が経営資源として蓄積されます。

成功率を極限まで上げてから離職する、と言う選択が可能になります。

推奨CMS:Wordpress

もともとはブログ作成用のサービスですが、多くの企業が自社メディアとして起用しています。

  • 記事作成のしやすさ
  • SEO対策の頼もしさ
  • セキュリティ

などが推奨する理由です。

Xサーバー

WordPressを利用するには、「サーバー」と「ドメイン」が必要です。

レンタルサーバー会社は、Xサーバーを推奨しています。

  • WordPressの自動インストール付き
  • SSL化(セキュリティの強化)無料
  • webメールアドレスの入手無料

などの点が理由です。

戦略の概要

集客メディアを機能させるためには、緻密な戦略が必要です。

経営者として、Web集客にかけることの出来る時間、労力はそう多くないからです。

仮の商品を設定し、それが売れるかどうかを分析し、修正することで起業の成功を高めていきます。

戦略の概要

①仮想商品の作成

仮想商品
集客メディアを作る際、特定の商品を販売するつもりで戦略を立てることが効果的です。そのために便宜的に設定する商品を、仮想商品とします。

仮想商品設定の際、奇抜なアイデアは必要ありません。自分が提供できるものを考えてみましょう。

最初は、既にあるビジネスの真似事でも良いです。

ただ、「競争力の源泉」となりえる物があることが重要です。

これがあるかどうかが、後々商品を差別化できるか否かの分かれ目になります。

競争力の源泉の例:

  • 自身の培ってきたノウハウ
  • 勤めてきた会社の業種
  • 趣味・特技
  • 資格

②仮想客層の設定

仮想客層
仮想客層は、仮想商品の購入層です。仮想客層を出入りさせることで、Webサイトが集客メディアとして機能します。

仮想客層の設定の際、気を付けることは3つです。

  • ある程度絶対数があること
  • 経済的余裕があること
  • 仮想商品へのニーズがあること

顧客層の経済状況は、思いのほか大事です。一人ないし少人数で起業するのでしたら大規模な生産など当然できないので、ある程度の商品単価が必要になりますから、子供や学生を想定するのはナンセンスです。

ペルソナ

仮想客層は、「ペルソナ」と言います。

ペルソナが具体的であるほど戦略が立てやすい、と言われています。

③キーワード選定

次は、仮想客層が訪れるであろうキーワードを選定します。

仮想客層が検索するであろうキーワードを、リストアップしてみましょう。

キーワード選定で最も大事なのは、想像力です。

想像しやすい、仮想商品に直結するキーワードなどは、検索ボリュームが低かったり競争率が高かったりするものです。

一見商品に繋がらないような、「穴場」的なキーワードを見つけるには、顧客層にフォーカスした想像力が求められます。

カスタマージャーニーマップ

カスタマージャーニー
顧客の購入までの思考や行動

顧客のニーズに対する想像力、発想力を高める方法の一つとして、「カスタマージャーニーマップ」を使う手法があります。

カスタマージャーニーマップは、カスタマージャーニーを可視化したものです。

仮想商品を購入するユーザーの軌跡を想像します。

例:歯科の場合

この場合、「歯 痛い」「虫歯」「虫歯 治療費」などが、キーワード候補になります。

ペルソナの行動、考え方にまで思考を巡らすことで、思わぬ収益性のあるキーワードを見つけることが出来るのです。

④コンテンツ作成

選出したキーワードをもとに、コンテンツを作成します。

コンテンツマーケティング
コンテンツ(記事)に、アクセスを集める以外の役割を期待するマーケティング。例えば、コンテンツの魅力によってユーザーをファン化してブランドイメージを高めたり、商品をアピールして購買意欲を高めさせたりすることが出来る。

ここ数年コンテンツマーケティングと言う概念が盛んになってきた背景には、Googleが記事の品質を強く求めるようになってきたことや、ユーザーがインターネット慣れしてきて、インターネット上で購買へ繋げることが難しくなってきたことがあります。

無策に作られたコンテンツが通用しなくなってきていると言うことです。

コンテンツにおける戦略は、大きく二つに分かれます。

ユーザー(仮想客層)の求める記事を書くこと

ユーザーの求める記事を書くことで、

  • ファン化⇒購買へのハードル低下
  • SNSでの拡散⇒アクセス増加
  • 被リンク獲得⇒サイトの権威獲得

このようなメリットがあります。

商品へのアピールをすること

商品(フリー戦略も含む)のアピールをします。

⑤フリー戦略

フリー戦略
フリー戦略では、ハードルを下げた状態でビジネスモデルのデモンストレーションを行い、反応をチェックしつつ商品の微調整を行い、それと同時に有料商品の購入を迫ります。

CTA

CTA
Call to Actionの略で、Webサイト等において、ユーザーの行動を喚起する、ボタンや画像リンクのこと

フリー戦略の存在を認知させるためには、CTAをサイトに設置する必要があります。

サイドバーや記事下に設置するのが一般的です。

E-book

E-book
ノウハウをまとめて文書にしたもの

多くのメディアが採用しているのが、E-bookを使ったフリー戦略です。

E-bookの内容を定期的に変え、反応を計測することが大事です。

コンバージョン率を比較

Googleアナリティクスの「目標」と言う機能で、設定した任意の目標が達成されたことを計測できます。

このコンバージョン率の多寡が、商品の見通しを図る判断材料になります。

⑥ ①~⑤の修正

①~⑤の修正をしていくことで、戦略がより妥当性の高いものとなります。

具体的には、以下のような問題が発生した時に、原因と思われる個所を発見し、修正します。

アクセスが集まらない

③(キーワード選定)④(コンテンツ)を見直してみましょう。

  • キーワードの検索ボリュームが少なすぎる
  • 記事の質が悪く、Googleからの評価が低い

※最初の半年はアクセスが集まらないので、コンテンツのクオリティのみに注力しましょう。

フリー戦略が機能しない

具体的には、コンバージョン率が、1%を下回るような場合です。

②(仮想客層)、③(キーワード)を見直してみましょう。

狙った仮想客層がサイトに訪れていない可能性が高いです。

そもそも仮想客層の絶対数が少ない、もしくは狙ったキーワードを仮想客層が検索していない、などの原因が考えられます。

  • 仮想客層の範囲を広げる
  • カスタマージャーニーマップの見直し

などが効果的です。

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